疲れにくいスタイリングチェアおすすめ7選|座り心地を重視した美容室向けセットイス

スタイリングチェア

カラーやパーマ、縮毛矯正など、美容室ではお客様がスタイリングチェアに長時間座ることがあります。

そのためセットイスを選ぶときは、デザインや価格だけでなく、お客様が快適に座っていられるかという視点も大切です。

私は美容機器メーカーで20年以上営業を経験し、多くの美容室でスタイリングチェアを見てきました。

その経験から感じるのは、座り心地を重視するのであれば、座面の厚みやクッション性、背もたれの作りなど、写真からでも確認できるポイントがあるということです。

この記事では、そうしたポイントを踏まえながら、疲れにくさ・座り心地を重視したい美容室で検討しやすいスタイリングチェア7商品を紹介します。

この記事で紹介する7商品
  • FV-1650 Daryl|フィフティ・ヴィジョナリー
  • FV-1627S ARON(アーロン)|フィフティ・ヴィジョナリー
  • CB-505|西村製作所
  • CB-501|西村製作所
  • FV-1931|フィフティ・ヴィジョナリー
  • WD-881|セブンビューティー
  • Amua|サロンマーケット

結論|疲れにくさを重視するなら「座面・背もたれ・安定感」を見る

スタイリングチェアの座り心地は、実際に座って確認するのが一番確実です。

ただし現在は、インターネットで美容器具を購入する美容室も増えており、すべての商品を実際に試すのは難しくなっています。

そこで私なら、少なくとも次のポイントを確認します。

  • 座面に十分な厚みがあるか
  • クッションに適度なボリュームがあるか
  • 背中を支えやすい背もたれになっているか
  • 座面が極端に狭くないか
  • ベースやポンプを含めて安定感を期待できるメーカー品か

特にカラーや縮毛矯正など長時間メニューが多い美容室では、見た目だけでなく、お客様が長時間座ることまで考えて選びたいところです。

メーカー営業20年以上の経験から

美容室オーナーとスタイリングチェアを選んでいると、どうしても最初に目が行くのはデザインでした。

もちろん内装との相性は重要です。 しかし実際にその椅子へ何時間も座るのはお客様です。

私なら、「自分がお客様だったら、この椅子に2〜3時間座っていたいか」という視点も加えて選びます。

疲れにくいスタイリングチェアおすすめ7選

ここからは、座面や背もたれの作りなどを見ながら、座り心地を重視したい美容室で検討しやすいスタイリングチェアを紹介します。

実際の感じ方には個人差があるため、「この商品なら絶対に疲れない」という意味ではありません。 長時間利用を考えるうえで候補にしやすい商品として比較してください。

1. FV-1650 Daryl|フィフティ・ヴィジョナリー

FV-1650 Darylは、座面だけでなく背もたれにもボリュームを感じさせるデザインが特徴的なスタイリングチェアです。

長時間メニューを考える場合、座面だけを見るのではなく、背中をどのように支える形になっているかも確認したいポイントです。

  • 座面のボリューム感を重視したい
  • 背もたれの作りも確認して選びたい
  • デザインと快適性の両方を重視したい

このような美容室で比較候補に入れやすいモデルです。

2. FV-1627S ARON(アーロン)|フィフティ・ヴィジョナリー

ARON(アーロン)も、座面・背もたれの形を写真で確認しながら選びやすいモデルです。

スタイリングチェアは見た目の印象だけでなく、お客様の腰や背中をどのように支える形になっているかを見ることも大切です。

  • 長時間座るお客様への配慮を重視したい
  • 背もたれの形状まで見て選びたい
  • サロンの内装とのバランスも重視したい

3. CB-505|西村製作所

西村製作所のCB-505も、座り心地を重視してスタイリングチェアを探す場合に比較しておきたいモデルの一つです。

私はスタイリングチェアを選ぶ場合、デザインだけではなくメーカーも確認することをおすすめしています。

スタイリングチェアは毎日使用する美容室設備だからこそ、椅子そのものだけでなく、メーカーを含めて判断することが大切です。

  • メーカーも重視して選びたい
  • 長期間使用することを考えて選びたい
  • 座り心地と設備としての安心感を両立したい

4. CB-501|西村製作所

CB-501も西村製作所のスタイリングチェアです。

同じメーカーの商品でも座面や背もたれのデザインは異なるため、写真を大きく掲載して比較することで、自店に合った形を判断しやすくなります。

  • 西村製作所の商品から選びたい
  • 座面と背もたれのバランスを見て選びたい
  • 内装との相性も確認したい

5. FV-1931|フィフティ・ヴィジョナリー

FV-1931は、座面や背もたれの形状を含めて比較したいモデルです。

長時間利用を考える場合は、単純に「クッションが厚そう」という一点だけで決めず、座面の広さや背もたれとのバランスも確認してください。

  • 座面の作りを重視したい
  • 長時間メニューのお客様にも配慮したい
  • 見た目とのバランスも重視したい

6. WD-881|セブンビューティー

セブンビューティーのWD-881も、ネットでスタイリングチェアを探している美容室で比較候補に入れやすいモデルです。

ネット購入では実際に座れないこともあるため、商品写真を拡大し、座面・背もたれ・肘掛けなどの形を確認することをおすすめします。

  • ネットで購入できる商品を探している
  • 写真を確認しながら比較したい
  • 価格とのバランスも考えたい

7. Amua|サロンマーケット

Amuaは、サロンマーケットの商品からスタイリングチェアを探している場合に比較したいモデルです。

こちらも写真から座面や背もたれのボリューム、肘掛けとの位置関係などを確認し、自店のお客様に合いそうかを判断してください。

  • サロンマーケットの商品を検討している
  • デザインと座り心地のバランスを考えたい
  • 複数メーカーの商品を比較して決めたい

おすすめ7商品の比較表

今回紹介した7商品を比較すると、次のようになります。

商品 メーカー 注目したいポイント 向いている美容室
FV-1650 Daryl フィフティ・ヴィジョナリー 座面・背もたれのボリューム感 長時間メニューも意識したい
FV-1627S ARON フィフティ・ヴィジョナリー 座面と背もたれのバランス 快適性とデザインを両立したい
CB-505 西村製作所 メーカーを含めて選びやすい 長期使用も考えて選びたい
CB-501 西村製作所 座面・背もたれの形状 メーカー品を重視したい
FV-1931 フィフティ・ヴィジョナリー 座面と背もたれの作り 長時間利用も考慮したい
WD-881 セブンビューティー ネットで比較しやすい 価格とのバランスも重視したい
Amua サロンマーケット デザインと座面のバランス 複数メーカーから比較したい

商品写真を見るときは「座面」だけを見ない

ネットでスタイリングチェアを購入する場合、商品写真は非常に重要な判断材料になります。

特に今回の記事では商品写真を大きく掲載していますので、デザインを見るだけでなく、次の部分にも注目してください。

  • 座面:厚みや広さが十分にありそうか
  • 背もたれ:背中を支えやすそうな形か
  • 肘掛け:腕を自然に置きやすそうか
  • 座面と背もたれの角度:極端な姿勢になりにくそうか
  • ベース:美容室設備として安定感を考えた作りか

ただし、写真だけで実際のクッションの硬さや座り心地まで判断することはできません。

商品説明や仕様、購入者レビューなども確認し、可能であれば実物に座ってから決めるのが確実です。

長時間メニューが多い美容室は特に座り心地を重視したい

縮毛矯正、カラー、パーマなどでは、お客様が2〜3時間以上美容室で過ごす場合があります。

このような美容室では、短時間のカットを中心とする美容室以上に、スタイリングチェアの快適性を考える意味があります。

ただし、長時間メニューのお客様の快適性はチェアだけで決まるものではありません。

施術中の姿勢、店内環境、接客なども含めて考える必要があります。

安いスタイリングチェアでも疲れにくいものはある?

価格が安いからといって、必ず座り心地が悪いとは限りません。

反対に、高額だから必ず快適とも言い切れません。

ただしスタイリングチェアは、座面だけでなくポンプやベースなども含めた美容室設備です。

私なら価格だけで判断せず、メーカー、座面や背もたれの作り、保証などを含めて比較します。

中古のスタイリングチェアはどう考える?

中古品の場合、写真だけではクッションのへたりやポンプ、ベースなどの状態を判断しにくいことがあります。

新品時には問題のなかったチェアでも、使用年数によって座面の状態が変化している可能性があります。

特に座り心地を重視して購入するのであれば、価格だけで中古を選ぶのではなく、商品の状態まで確認したいところです。

こんな美容室にはどのタイプが向いている?

縮毛矯正・カラーなど長時間メニューが多い

座面だけでなく、背もたれまで含めて体を支えやすいタイプから比較するのがおすすめです。

商品写真でも、座面と背もたれのボリュームや形状を確認してください。

高齢のお客様が多い

座り心地だけでなく、立ち座りのしやすさや肘掛け、チェア周辺の安全性まで考えたいところです。

高齢のお客様の場合は、スタイリングチェア単体だけではなく、店内の段差やシャンプー設備への移動も含めて考える必要があります。

デザインも重視したい

美容室ではスタイリングチェアが内装の印象を大きく左右します。

そのため快適性だけを優先する必要はありません。

デザイン・座り心地・価格・耐久性のバランスを考え、自店のコンセプトに合うものを選びましょう。

どれを選べばよいか迷っている

疲れにくさだけでは決められない場合は、スタイリングチェア全体のおすすめ記事から比較してください。

価格、メーカー、用途などを含めて考えることで、自店に合ったチェアを絞り込みやすくなります。

まとめ|疲れにくさを重視するなら写真でも座面と背もたれを確認する

疲れにくいスタイリングチェアを探す場合、デザインだけで選ぶのではなく、座面や背もたれなど、お客様の体に直接触れる部分を確認することが大切です。

  • 座面の厚みや広さ
  • クッションの作り
  • 背もたれの形状
  • 肘掛け
  • メーカーや保証

特にネット購入では実際に座れないため、商品写真を大きく確認しながら、商品仕様やレビューも合わせて判断してください。

そして、この記事で紹介した商品がすべての人に「疲れない」と断定できるわけではありません。

お客様の体格や施術時間によっても感じ方は変わるため、自店のお客様とメニュー構成を考えて選ぶことが重要です。

スタイリングチェアを総合的に比較したい方へ

メーカー営業20年以上の経験をもとに、価格・用途・サロン規模などからおすすめモデルを紹介しています。

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